試着

前書き

いやー、あのすずきのオセロ。マジで勝てませんな。

誰かかつひとがいるのかなぁ。

試着ルームへ

今日、会社帰りに、京阪百貨店でよさそうなワンピースを見つけました。

2万6千円くらいのが1万円。

こりゃ買うやろ。

いつものブランドやし、このサイズならいつも着てるやつやし。

といきようようと試着ルームへ。

イヤー、入ったけど、なんか微妙にきついような気がする。

っていうかなんかきつい。

まあ太ってることもあるし、やめとくか。

とおもって、と、思って、と、思って！！

脱ごうとすると、全く脱げない。

あるところからどうしても。どうしても脱げない。ひいいい。

葛藤しているうちに、汗が噴出してきたし、服を汚しても

こまるし、ってんで、お店の人を呼ぶことに。

結局

上からじわじわひっぱってもらって脱ぐことができました。

死ぬかと思った。

さまざまな意味で。

というか死にたかった。

他のアンサンブルも買おうと思ってたので、それを購入しつつ

脱がしてくれたお店の人に謝り倒す。

お店の人は「大丈夫ですよ、よくあるんですよ、ほんと。よくあるんです

わたしもなかまにてつだってもらったことありますよ」

と慰めてくれました。

いい人だ。

しかし、そのひとの体形はあきらかにわたしの2周りくらい大きい。。。

微妙にコメントに困る。

がいい人だった。

よかった。

その人がもしほっそりした娘だったら

試着ルームから「すいません、殺してください」って頼むとこでした。

まじでやせなあかんなぁ。。。

後で思ったこと

これって「きにいったので、着て帰ります」って脱がずに着てかえるべきだったか

などと思いつつ。

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